いっぺん来まい高松へ

日本が誇る天下の名園、栗林公園

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日本が誇る天下の名園、栗林公園

時の豪族・讃岐国領主・高松藩歴代藩主によって造園・修園された歴史深い庭園。

特別名勝随一の広さを誇る、四国を代表する名園

栗林公園の始まりは16世紀後半、当時の豪族佐藤氏によって築園されたのが始まりとされ、その後讃岐国領主生駒氏が造園、さらに高松藩主松平家の歴代藩主によって修築が重ねられました。明治8(1875)年に県立公園として一般公開され、昭和28(1953)年に特別名勝に指定。四国唯一の特別名勝となっています。また面積は約75ヘクタール(東京ドーム約16個分)と広大で、特別名勝の中では最大の広さを誇ります。庭園の西に位置する紫雲山(しうんざん)を望み、6つの池と13の築山を配した回遊式大名庭園には四季折々100種を超える草花が園内を彩り、季節・場所によってさまざまに変化する風景は「一歩一景」と謳われるほど。また春(3月下旬~4月上旬頃)と秋(11月下旬頃)には園内がライトアップされ、夜の栗林公園を楽しむこともできます。

栗林公園
花園亭の朝がゆ

花園亭の朝がゆ

さまざまな楽しみ方で、名園を満喫

園内には「花園亭」、「掬月亭(きくげつてい)」、「日暮亭」「ガーデンカフェ栗林」など、個性豊かなお食事処やお茶・甘味処も多数点在。散策の合間に一休みしながら、ゆったり庭園を眺めることもできます。また6つある池の1つ「南湖」では「千秋丸」での南湖周遊を楽しむことも。舟遊びで、歴代藩主の優雅な気分を味わってみてはいかがでしょう。さらに、「かがわ物産館 栗林庵」では香川の伝統工芸品や名産品を多数取り扱っているので、お土産選びにもオススメです。

特別名勝 栗林公園

住所/高松市栗林町1-20-16
TEL/087-833-7411
開園時間/7:00~17:00(季節により変動)
入園料/大人410円・小人(小中学生)170円・未就学児無料
公式サイト/http://ritsuringarden.jp/
MAP(Google map)

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